
どうも、なっとーです!
「エボハッカー活用事例」カテゴリの記事では、
- ライブルーレット実践時のベット根拠
- こんなツラや規則性があったよ的な報告
- 具体的なベット内容
を書いています。
今回は、
- ウィール上半分⇔下半分のテレコが連続
- ほぼ同じルートをたどった出目履歴
- 出目移動の規則性
といったツラや規則性を根拠にベットしましたので、これらをまとめています。
もしかしたら、あなたのライブルーレット攻略のご参考になるポイントもあるかもです!
では早速!

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(※ 最近は1日1食がブームらしいです)
「ウィール上半分 ⇔ 下半分」のテレコが連続
今回の実践は、エボのジャパニーズルーレット。ディーラーはDOPPIさんでした。
いつものように、実践時にはライブルーレット攻略ツール「エボハッカー」を使っています。

(・・ペンちゃん、宣伝はよ!!)

エボハッカーの詳細です。
今回のエボハッカー画面のスクショはこちら。↓


ウィール上半分とウィール下半分が交互にくる「テレコ」が10連続しているところがあるのですが、分かるでしょうか?
私は上半分19点を「北」、下半分18点を「南」と勝手に呼んでいます。こんな感じです。↓

上下テレコ10連続は・・

↑ ココですね。
エボハッカー上では「南北グラフ」を見ると、ウィール上下の履歴がひと目で分かります。↓

グラフはウィール上半分(北)の出目で上方向に、下半分の出目(南)で右方向に伸びていきます。
視覚的にウィール半分の履歴が分かるので、結構便利です。
今回は早めに気づいていたのですが、ヘタレなことにツラにほとんど乗れませんでした😓
最後の最後、
16 ← 29 ← 13 ← 29
と来たところで、

上下テレコが続くなら、次はウィール上半分!

しかも1回おきに29が来てるし、次はディーラーが29を狙ってくるかも!?
と考えて、29を中心としたネイバーベット9点と地雷ベットを仕掛けました。
ちなみに地雷ベットとは、下のようなチップ配置のベット手法のことです。↓

実際には上の配置からアレンジしたものを使っています。29 か 32 が最高配当。26 や 35 でも高配当となります。
地雷ベットについては、考案者であるオンカジ必勝.comのkomeさんが詳細に解説されています。↓
参考 ルーレット必勝法② 地雷ベッティング!オンカジ必勝.com
次の1投の結果は、29 ではなく 0 。最高配当ではないですが、利益が出たのでオッケーです。
結局、上下テレコはこの次で切れてしまいました。
もっと早くテレコに乗っていれば、ウィール半分ベット(18点賭け)でも十分に利益が出せた出目履歴でした😓
出目移動の規則性を根拠にベット
ここまでの直近の履歴
0 ← 16 ← 29 ← 13 ← 29
の、エボハッカー上の表示がこちらです。↓

注目してほしいのが、「移動」の行です。-16 9 -18 18 -3 という数字が並んでいるところですね。
これは出目の移動の様子を表していて、下図のように出目移動を分類しています。↓

この4分割された出目移動の履歴を表示しているのが、こちらです。↓

パッと見で、薄い水色と濃い茶色が交互に来ているのが多いことに気づきます。
直近でも交互に来ていたので、水色の次は濃茶色が来るかも!と考えました。
つまり、0とその左側9点ですね。
ということで、28を中心とした9点+0周り9点+地雷3rdを設置。
結果は 12 で最高配当出目ではなかったものの、割と利益が出せました。
出目が過去とほぼ同じルートをたどるケース
今回の対戦で、5,6投にわたってウィール上の出目の動きがほぼ同じところがありました。
どこか分かるでしょうか?↓

正解は・・

↑ここでした!

クイズ形式うぜぇ
エボハッカー上のウィール4分割表示だと、こんな感じです。↓

24 ← 3 ← 5 ← 33 ← 6
9 ← 3 ← 5 ← 20 ← 17
↑の2つをウィール上で追ってみると、ほぼ一致することが分かると思います。
ディーラーが狙っているのか、投球動作の癖のせいなのかは分かりませんが、こういう現象に早く気付けるとベット根拠にできます。
まとめ
今回の実践の収支は以下のとおりでした。↓


メチャクチャ泥仕合じゃねぇか
はい。
ツラや規則性がない(気づけない)ときはベットせず、チャンスを待つ!
というのが理想なんですが、どうしても賭けてしまいます。
こういうところが課題の1つです。
ただ、モミモミしつつも我慢できたのは良かったです(ポジティブ)。

さいごに宣伝です!エボハッカー、よかったら使ってみてください!