新ツール【偏りハッカー】リリース!

ルーレット攻略ツール【エボハッカー】

エボハッカー

なっとー
なっとー

ルーレットをプレーするとき、どうやって賭けてますか?

私は、PCで上のようなグラフを表示して、ディーラーごとに出目の流れ・偏りを見ながらベットしています(追記:エボハッカーという名前をつけました)

エクセルに出目の数字を入力すると、各種グラフが自動で表示されるようになっています。

実際に動いている様子がこちらです(30秒くらいの動画です)。

このページでは、このエボハッカーのご説明と使い方、入手方法について書いています。ぜひチェックしてみてください!

エボハッカーの制作を思い立った理由

ルーレットを始めてすぐの純粋無垢な私は、

何万投も出目データを集めて検証すれば、優位性のあるベット方法が見つかるはず!

と考えて、10万投の出目データを集めて検証しました。

その検証の結果、1つの結論にたどり着きました。

うん、やっぱりディーラー別に攻略するしかない。

そうなんです。

あらゆる場面で使える、常勝のベット方法はたぶん存在しないです。

ディーラーごとに出目の流れや偏りを見て、それに乗っかるのが一番利益を出しやすいです。

「出目の流れや偏り」は出目の履歴から判断するわけですが、熟練者でないかぎり、数字の並びを見ただけでは分かりませんよね。

そこで手書きで、各出目のウィール上の位置をメモして並べてみたり、色々と試行錯誤してみました。

でも、ライブルーレットはベットまでの制限時間が結構みじかいです。

手書きで書いて、それを分析して、ベットすべきかどういうベットをするか考えて、実際にベットする・・・というのは時間的に厳しいのが現実でした。

そこで、「自動でグラフのようなものを表示できたら便利だな」と思いつき、グラフの制作に取り掛かったわけです。

初心者だった私でも利益が出せた

2020年4月からオンカジ(=ライブルーレット)を始めたのですが、初月は300ドルくらいのマイナスで終わりました。

そして、「どうやら、勝てている人たちは出目の流れ(ツラ)に乗っているらしい」ということに気づき、4月の終わりからグラフEXCEL(=エボハッカー)制作に取り掛かり、5月からエボハッカーを使ったプレーを実践。

そこから、5月:+800ドル、6月:+1,000ドル、7月:+500ドル と3ヶ月連続でプラス収支を達成。

ルーレットの出目の位置も知らなかった初心者の私が2ヶ月目からプラス収支を達成し、その後も持続できたのは、エボハッカーを使い始めたことが大きいです。

グラフは裏技的なチートアイテム!?

私はオンカジ必勝倶楽部というコミュニティに入っているのですが、そこでライブルーレット常勝の人たちの実践報告を見ています。

その中で気づいたのは、月に数千ドルライブルーレットで稼ぐ人は、

その時々の出目履歴を見て「出目の偏り・流れ・ツラ・規則性」などを瞬時に察知している

ということです。

出目履歴を見るだけでウィール上の出目の移動や偏りを想像できて、そこにベットチャンスを見つけています。

これは経験豊富な熟練者だからできるワザであって、ルーレットを始めたばかりのプレーヤーはちょっと無理ですよね。

エボハッカーのグラフを表示させながらルーレットをプレーするのは、このような常勝の上級者と同じ視点でプレーできるということを意味します。

本来なら長期間の訓練が必要なところ、エボハッカーを使えば出目を入力するだけ。かなりズルい「チートアイテム」といえます。

自慢をこめた能書きはここらへんにして、グラフの具体的な説明に移ります。

助手ペン
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説明の序盤ですがカットイン失礼します。

エボハッカーの入手方法がまず知りたい!という場合はこちらのフォームからお問い合わせください。

無料でGETする方法について、自動返信メールですぐにご案内しております。

エボハッカーの説明

エボハッカーを開いたら、やることは出目の数字を打ち込むだけです。自動的にすべてのグラフ等が表示されます。

出目入力欄

「出目」の行のセルに実際の出目の数字を打ち込みます。
基本的にやることはこれだけです。

出目の数字(0 ~ 36)以外の数字や文字を入力するとエラーになる設定にしてあります。

+-・タテヨコ・東西・南北グラフ

+-・タテヨコ・南北・東西グラフ

まずは、一番大きいエリアを占めるグラフからです。

「+-」「タテヨコ」「南北」「東西」という謎ワードの意味をご説明をしつつ、各グラフの見方を解説していきます。

タテヨコグラフ

「タテ」とは縦方向のことで、0とその両隣り4点ずつの9点と、5とその両隣4点ずつの9点をあわせた18点です。

<0周り9点>
12 35 3 26 0 32 15 19 4
<5周り9点>
1 33 16 24 5 10 23 8 30

あわせた18点を「タテ」と勝手に呼んでいます。

「ヨコ」は横方向に位置する出目で、タテ18点以外の19点です。

<ウィール左半分のヨコ>
20 14 31 9 22 18 29 7 28
<ウィール右半分のヨコ>
21 2 25 17 34 6 27 13 36 11

これも勝手に私が「ヨコ」と呼んでいるだけです。

上記画像のライセンス(以下同様):Betzaar / CC BY-SA


補足(注意点)

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偏りハッカーとはタテヨコの定義が少し違います。エボハッカーでは11はヨコですが、偏りハッカーでは11は「5・10周り」に含めているのでタテです。ご注意ください🙇🏻‍♂️


タテヨコグラフでは、タテの出目が出たらグラフ線が上方向に伸び、ヨコの出目が出ると線は右方向に進んでいきます。

タテとヨコが同じ回数のとき、グラフは中央の斜めの黒線上にあります。

タテの方が多くなる(タテに偏る)とグラフ線は黒線よりも上側に行き、ヨコが多ければ下に行きます。

緑色と黄色の斜め線はそれぞれ5回・10回の偏りを示すガイド線(基準線)で、その時点のタテヨコの偏りがどれくらいかパッと判断するのに便利です。

上のグラフの①の部分は、ヨコの出目が10回連続で出たところです。そしてヨコのツラが終わると、今度はタテが連続7回出ています。

ヨコが10回連続で出る確率は約0.13%です。直後にタテも連続していることを考えても、このディーラーは意識的にタテヨコの出目を狙っているのは間違いなさそうです。

南北グラフ

0を「北極点」に見立てて、0とその両隣9点の合計19点を「北」と呼んでいます。

「南」は北以外の18点=下半分の18点のことです。

北の出目が出るとグラフは上方向に伸び、南の出目が出るとグラフは右方向に伸びていきます。

グラフ左上にある「北44 南22 22」という部分は、その時点で「北が44回、南が22回、偏りが22回分」という意味です(タテヨコグラフ、東西グラフも同様です)。

このディーラーの場合、強烈に北(上半分)に偏っていて、南の出目は続いても3回まで(だいたい1,2回)ということが分かります。

それに途中で気づけば、北19点ベットをメインにして大きく稼ぐことが出来ます。

東西グラフ

上のように、0を除いたウィールの右半分18点を「東」、左半分18点を「西」としています。

東西グラフでは、西の出目が出るとグラフは上方向へ、東の出目が出るとグラフは右方向へ伸びるようになっています。

0が出た場合は、どちらにも進みません(上のグラフ中の四角□の部分です)。

このディーラーの場合、東西グラフは真ん中の黒色基準線(=偏り0)からあまり離れることなく進んでいます。

そのため、タテヨコ・南北方向に比べて読みにくいです。

ただ、序盤はいわゆるニコイチ(東に2回→西に1回→…)が続いているので、早い段階で気付けばベットに活かせそうではあります。

+-グラフ

「+・-」とは、今の出目が前回出目から「前に進んだか、後ろに下がったか」という意味です。

ウィールが右回転でボールが左回転を想定して、たとえば前回出目が 4 のとき、次に 35 に止まったら、ボールは前に進んだように見えますよね。なので「+(プラス)」と呼んでいます。

逆に 6 あたりに止まったら、ボールは後ろに下がったように見えます。なので「-(マイナス)」です。

+プラスの領域は、前回出目を含めた19点。-マイナスの領域はそれ以外の18点と定義しています。

上の画像の例では、+側に大きく偏っています。早めにこの傾向に気付ければチャンスです。

このように、ディーラーによっては強烈な偏りやツラが現れるのですが、普通に眺めていたら気付きにくいのがこの「+-」です。

直近6投の位置関係

次は↑のエリアですが、これは直近6投の出目の位置を表しています。

助手ペン
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下の説明では横並びの配置ですが、最新バージョンでは縦並び(下から上↑)の配置になっております。

右から左に向けて新しい出目になっています(一番左が最新の出目)。オンカジの出目履歴と同じ方向ですね。

←は、隣り合う2つの出目を1つのエリアとした、簡略化したルーレットの配置図です(26 0 32 だけ3つ)。

各出目に対応するエリアが色付けハイライトされるようになっています。色は、後述する①ゾーン~④ゾーンに対応しています。

このエリアを注意深く見ていると、

  • 移動の幅が揃っている
    「1/4回転移動が続いている」「対角線上に移動することが多い」など
  • 過去と同じ移動の仕方をしている
  • 出ていないエリアがある
  • 集中しているエリアがある

のようなポイントに気付けることがあります。

たとえば、下のような出目の流れのときです。これは実際にスピードルーレットで遭遇した出目ですが、きれいに90度(1/4回転)ずつ出目が移動しています。

90度ずつ時計回りに出目が回転

ここまで分かりやすいのは稀ですが、注意深く見ていれば気付けるパターンはけっこう多いです。

ディーラーによってはかなり有効なチェックポイントとなります。

4ゾーンのハイライト表示

次は画面右下にあるカラフルなエリアについてです。これは、各出目を4つのゾーンに分けて色付けして表示したものです。

4つのゾーンとは図のような「右上」「右下」「左下」「左上」の4つです。

右上ゾーン(北東)3234 の9点
右下ゾーン(南東)6 ~ 10 の9点
左下ゾーン(南西)59 の9点
左上ゾーン(北西)22 ~ 26 の9点
0ゾーン

このエリアを見ると

  • パッと見で何色(どのゾーン)が多いのか?
  • 直近で少ないゾーンはどこなのか?
  • 黄色(◯色)は続きやすい
  • 同じ色は続きにくい
  • 黄色のあとはオレンジ色が来やすい
  • 色の変化パターンが同じ(または似ている)ところがある

などに気づくことができます。

チャンスだと思ったら、9点賭けまたは18点賭けで仕掛けたりします。

出目一覧 &「近く・遠く」

次は左下のエリアです。ここにはそのディーラーの出目一覧が表示されます。

1行に25コの出目が並んでいます。4ゾーンのエリアも同じく1行25コなので、対応しています。

エボリューションのルーレットですと、13投以上の出目履歴を表示させるためにはいくつかボタンを押さないといけませんよね。地味に面倒です。

それに、スピードルーレットのようにベット時間が短い場合は、時間的なロスも無視できません。

グラフ上の履歴一覧は、こういう趣旨で掲載しています。過去数十投の出目をパッと見たいときにとても便利です。

次に、各出目の下部に付いている色(茶色水色)についてご説明します。

これは、その出目と直前出目の距離を示しています。近ければ茶色、遠ければ水色です。

  • 出目が直前出目の両隣9点以内
    茶色(近い:同じサイド)
  • 出目が直前出目の両隣9点の範囲外
    水色(遠い:逆サイド)

(完全に余談ですが、茶色は地面、水色は空をイメージしています。)

14投目から23投目

上は14投目~23投目を抜き出したものです。これを使ってもう少し詳しくみていきます。

右から2番目の 20 は、17 の16コ隣りで「遠い」ので水色。次に来た 13 は 20 の12コ隣りなので同じく水色です。次の 17 は 13 の4コ隣りで「近い」ので茶色になっています。

ディーラーが同じエリアを続けて狙うと出目一覧は茶色が多くなり、上下左右に振りまくると出目一覧は水色が多くなります。

また、茶色と水色にはパターンが見つかるケースも多いです。上の例ですと、茶色1回 → 水色2回 → 茶色1回 のようにいわゆるニコイチになっています。

テレコもよくありますし、連続することも多いです。

茶色と水色のどちらが多いのか、色の出方に規則性はないのか、という点をチェックすると次の出目を予測するのに役立ちます。

出目移動の4分割ハイライト表示

次は、出目移動の4分割ハイライト表示エリアです。

さきほど「+-(プラスマイナス)」グラフの箇所で出目移動の考え方をご紹介しましたが、それをさらに細かく4つに分けて分析するものです。

図で表すとこんな感じです。↑

  • 近い(19点)・・・茶色
  • 遠い(18点)・・・青色
  • +(19点)・・・濃い色
  • -(18点)・・・薄い色

のように分類しています。

例えば濃い茶色は、前回出目と同じか「+1 ~ +9」の10点。薄い青色なら「-10 ~ -18」の9点です。

注意して見てみると、この4つにも規則性や偏り・ツラが現れていることも多いです。

出目移動に応じたベット指示エリア

出目移動4分割ハイライト表示やプラスマイナス、遠い・近いの分析で、たとえば次に「遠い18点に賭けたい!」と考えたとします。

このとき、「どこからどこまで賭けるのか?」を瞬時に判断するのはかなり厳しいです。

この問題を解決するのが、出目移動に応じたベット指示エリアです。

たとえば今の出目が 4 の場合、ベット指示エリアはこのように表示されます。

これの見方は次の通りです。

  • 濃い茶色(近い&+)10点
    26を中心とした9点+前回出目の4
  • 濃い青色(遠い&+)9点
    9を中心とした9点
  • 薄い青色(遠い&-)9点
    10を中心とした9点
  • 薄い茶色(近い&-)9点
    34を中心とした9点

たとえば今の出目が 4 で、「次に濃い青色9点(遠い&+)に賭けたい!」というときは、ネイバーベットでネイバー4に設定して 9 をクリックすればOKです。

他にも、例えば・・・

  • 遠い18点に賭けるとき
    ネイバー4にした状態で 910 をクリック
  • 濃い茶色(近い&+)10点に賭けるとき
    ネイバー4で 26 をクリックした後、4 に1点賭け

のようにベットすればOKです。

慣れれば、パッと素早くベット出来るようになるはずです!

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説明の途中(半分ほど)ですが、カットイン失礼します。

エボハッカーはオンカヂ【ユーザー専用サイト】にてダウンロードいただけます。

専用サイトのパスワードを無料でGETする方法は、こちらのフォームからお問い合わせください。

メールアドレスとニックネームを送信頂ければ、すぐにご案内します。

0周り9点・5周り9点のハイライト表示

次は最上部のエリアについてです。

ここには、

  • 0 周り9点(最下段の赤)
  • 5 周り9点(最下段の青)
  • 3rd地雷HIT(最上段、オレンジ)
  • 1st地雷HIT(中段、ネイビー)

の履歴が色で表示されます。

これを見れば、

  • 0周り(5周り)はどのくらいの頻度で来るのか?
  • 0周り(5周り)は連続する(固まる)傾向にあるのか?ないのか?
  • 0周り、全然来ないディーラーだな
  • 5周りが連続したらつぎに0周りが来る

といった分析や傾向把握が出来ます。

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3rd地雷、1st地雷についての補足です。

まず地雷ベットとは、メジャーオンカジサイト『オンカジ必勝.com』のkomeさんが考案したベット手法で、下のようなフラワーベットを組み合わせたような賭け方のことです。

26 29 32 35 0 にストレートアップで賭けて、コーナーベットで繋げる感じです。

見て分かるとおり、26 29 32 35 に来るとガッツリと利益が出ます。

3rdダズンにベットしているので、3rd地雷です。高配当出目は0周りの出目ばかりなので、0周り9点に来そうなときに使います。

1st地雷も同じようなチップの置き方をします。2 5 8 11 をストレートアップで賭けて、コーナーベットでつなげます。

5 8 は5周りなので、1s地雷は5周り9点と相性がいいです。

私が使っている地雷ベットはこれを改造したもので、次のようなチップ配置になっています。

3rd地雷

26 28 29 32 35 0 が来ると高配当です。

1st地雷

5 8 10 11 13 16 が来ると高配当です。

いずれも、0周り9点・5周り9点の出目との連携が強くなるように改造されたものです。

ハイライト表示では、0周り5周りと合わせて地雷HITの履歴も確認できます!必要に応じて活用してください。

出目ハッカー機能

次は「出目ハッカー」エリアです。

出目ハッカーとは私が作った簡単なライブルーレットツールなのですが、その機能をエボハッカーに埋め込みました。

どんな機能かというと、

「今の出目が過去に出たとき、次に何が来たか?」を表示する

というものです。

例えば上の例ですと、「今の出目は 4 で、前回の 4 のときには次に 35 が来た」という意味です。ウィール上の位置も示しています。

最大で過去5回の出現まで把握可能です。

例えば上の例ですと 11 が出たのは今回で4回目で、過去3回の 11 のときには次に 28 22 25 が来たことが一目で分かります。

この機能単独でベット根拠にするというより、他のベット根拠と合わせて使うのがおすすめです。

「近いとこ」履歴ハイライト表示

出目ハッカーエリアで、薄い黄色がかかっている出目がありますよね。↑

これは「近いところ」の履歴になっています。

「近いところ」とは、前回出目と両隣2つ以内に止まったときにそう呼んでいます。

たとえば今の出目が 20 で、次の出目が 31 14 20 1 33 なら両隣2つ以内なので「近いところ」と呼びます。

上の表示で黄色くなっている部分は、過去に「近いところ」が出た(続いた)出目です。

なので、もし今の出目が黄色になっているときには

「つぎ、近いところ来るかも?」

と考えることが出来ます。

ホットナンバー表示

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最新バージョンではこのエリアは非表示になっていますが、カスタマイズすれば表示させることが可能です。

エボリューションの画面の統計画面でもホットナンバーは確認できますが、ここでいうホットナンバーはちょっと違います。

ディーラーのその回ごとのホットナンバーです。スピードルーレットでしたらディーラー交代直後から次の交代まで、60投~70投の中での集計です。

ホットナンバーエリアは、

  • 出た回数が0回と1回の出目は非表示(真っ白)
  • 2回でた出目は太字表示
  • 3回以上でた出目は塗りつぶし&白抜き文字表示

という表示になっています。

これを見れば、その時々でのホットナンバーが一目瞭然です。

ライブルーレットでは、数十投のうちに何回も同じ出目が出現することって結構ありますよね。

ホットナンバーを狙ったベットが上手く決まれば、利益が乗って勝ち逃げしやすくなります。

0周り・5周り・地雷HITの直前出目表示

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ホットナンバー表示と同じく、最新バージョンでは非表示になっています。カスタマイズすれば表示させることが可能です。

次は、0周り9点・5周り9点・地雷(3rd 1st)HITの直前出目を表示するエリアです。

つまり、例えば「0周り9点に来た直前の出目は何か?ウィール上ではどこらへんか?」を教えてくれる機能です。

上の例ですと、0周り9点の直前出目は 0 3 28 22 9 20 16 10 8 で、ウィール上の配置を見ると左半分に寄っていることが視覚的に分かります。

日付・時刻・ディーラー名・資金・損益・メモ

最後に、プレーに関する各種情報を入力するエリアです。

  • 日付
  • 時刻
  • ディーラー名
  • 残高推移・損益
  • メモ

を記録できます。

エボハッカーの使い方

次は、エボハッカーを使ったルーレット実践は具体的にどんな感じでやるのか?についてです。

PCでの実践が前提

グラフはPCのエクセルで表示させます。なのでPCでのプレーを前提にしています。

Excelは、デスクトップアプリ版のExcel(通常のExcel)のみ対応しており、Web版のExcelやスマホアプリのExcelには未対応です 🙇🏻‍♂️

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デスクトップ版のExcelをお持ちでない場合は、後述の方法で使えるようにするか、無料のWeb版Excelでも動く【偏りハッカー】をお試し下さい。

エボハッカーは、画面の小さいノートパソコンでも問題なく表示できます。

オンカジサイトの画面とエクセル画面をすばやく切り替えて、

エクセルに出目入力 → グラフ確認 → オンカジサイトでベット

と出来ます。

画面の切り替えは、キーボードのショートカットキー「Alt + Tab」を使えば一瞬なので、時間的な問題はほぼ無いです。

理想はモニタを用意して2画面でやることです。私はそうしています。

ルーレットはスマホじゃなくてPCでやるべき重大な理由

オンカジ常勝勢にはPC派が多いのでは?と私は考えています。画面が大きくプレーしやすいというのが1つ目の理由。

もう1つの理由は、「スマホだと負けやすい」ということです。

スマホだと「いつでもどこでも好きなだけ」プレーできてしまいます。

「集中出来る環境で時間を限定してプレーして、勝ち逃げを徹底する」

これがオンカジで負けない秘訣なので、スマホだと厳しいです。

スマホでプレーされている場合は、PCに限定することが利益に繋がります。

エクセルがPCに入ってないならまず無料で試そう

いまお持ちのPCにエクセルソフトが入っていない場合、
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という月額サービスの初月無料試用を使ってみてくだださい。

Microsoft 365 Personal は月額1,200円くらいでマイクロソフトの全Officeソフトが使い放題というサービスですが、1ヶ月間無料で試すことができます。

1ヶ月、グラフエクセルを使ってみて、良さそうなら継続という形です。

ちなみに、実際にお金を払って月額サービスに入る場合は、お名前.com経由のサービスのほうが月々300円くらい安いのでお得です。↓

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エボハッカーの入手方法

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