新ツール【偏りハッカー】リリース!

ツラ追い専門のルーレット攻略ツールが完成!

ライブルーレット攻略ツール「ツラオカハンター」

なっとー
なっとー

お世話になっております、なっとーです。

エボハッカーのリリースから約2年、このたび新たなライブルーレット攻略ツールをリリースいたしました。

その名も、

偏りハッカー!
(かたよりハッカー)

オンカじぃ
オンカじぃ

ネーミングセンス

ディーラーごとの「偏り」をハックする、という意味です☆

偏りハッカーの理念(考え方)とは?

偏りハッカーは

  • 偏り
  • ツラ
  • オカルト出目

などを可視化して、ベットチャンスを分かりやすくするツールです。

実際に動かしている様子がこちら。

ツラオカハンターの動作

こんな感じで、出目の偏りがパッと見で分かるようになっているのですが、偏りハッカーにはとある理念があります。

オンカじぃ
オンカじぃ

理念ってなんじゃ・・

ずばり、「ツラ追い」です。

ツラ追いとは?

ルーレットで勝って利益を積んでいくためには、ツラ追い思考がメチャクチャ大事です。

「ツラ」とは、かんたんに言えば同じ結果が続く現象のことですね(例:赤が連続、ハイが連続、バカラのドラゴン・・・)。

そしてツラ追い思考とは、「実際に起きているツラに乗るようにベットする」ということです。

たとえば、

11 ← 13 ← 17 ← 10 ← 8

という出目が続いたとき、

黒が5連続かぁ。次あたり赤来るでしょ。来るまでマーチンしよ。

とやるのが、ツラ切り思考。逆に、

黒のツラ出てるな。ツラが切れるまで黒に賭け続けるぞ。

とやるのがツラ追い思考です。

どちらの賭け方でも、次のベットの勝率はもちろん変わりません。

しかし、どちらの方が利益を出しやすいかというと、断然ツラ追い思考です。

というのは、

  • ツラ切りベット → ツラが切れるまで負け続ける
  • ツラ追いベット → ツラが切れるまで勝ち続ける

からです。

どちらの手法も、ベットする根拠は「ツラが続いていること」です。

ツラ切りなら「ツラが続いてるけど、次で切れるだろ」というのが根拠。ツラ追いなら、「ツラが続いているから、次も続くかも」というのが根拠です。

だから、ツラが続いている限り、基本的にはベットし続けることになります。

オンカジをやっていると、確率的には「有り得ない」レベルのツラに割とよく遭遇しますよね。

こういうときにツラ切りベットだと資金が溶けます。マーチンゲール法を使っていたら一瞬です。

逆に、ツラ追いベットだとツラが続くかぎり利益が積み重なります。パーレー法(勝った次のベットで賭け金を2倍にする手法)なんかを使えば、爆益です。

資金が無限にあればツラ切り&マーチンでも利益が出せますが、資金は有限なのでいつか必ず溶けます。有り得ないツラに遭遇してしまったらアウトです。

ということで、

資金が限られている僕たちの採るべき戦術は「ツラ追い」一択

という結論になります。

勝ったり負けたりを繰り返しながら、たまに遭遇する有り得ないツラに乗って利益を伸ばす!

という感じです。

オンカじぃ
オンカじぃ

ずいぶん偉そうに講釈垂れたのぅ…

ほぼ全て、オンカジ必勝comの kome さんの受け売りです ☆

kome
kome

呼んだ?

すでに生じている「偏り」に順張りする

ツラ追い思考はとっても大事なのですが、ツラ追いだけだとやりにくいケースがあります。

出目履歴的に勝てそうなのに、なんだか勝てない…というケースです。

どういう出目履歴かというと、長いツラにはなってないけど偏りが凄い!というヤツです。

たとえば、

291622356528263142029

という出目履歴があったとします。

ちょっと前にが6連続していて、を挟んでまた3連続。その後、 と来ています。

こういうとき、ツラ追いだけだとベットチャンスを逃したり、ベットのタイミングが噛み合わないことが多いです。

ツラ追いベットだと、現にツラ(3連続以上)が発生してからベット開始しますが、いざベットしたらすぐに途切れたり。

途切れたと思ったらまた3連続したり。こんなかんじで噛み合わないことがあるんですよね。

でもパッと見で分かるのは、明らかに黒に偏っているということ。

こういうとき、ツラ追い思考的に考えて「黒のどちらに賭けるべきか?」というと、です。

に偏っているから、そろそろが増えてくるはず」という考えはツラ切り思考。

逆に、「実際に直近ではが多いんだから、に賭けておこう」というのがツラ追い思考です。

つまり、現に生じている偏りの方に順張りするわけです。

イメージ的には、ツラ追いベットの制限をちょっと緩くした感じです。

もちろんこの後、が2,3回出て負けてしまうことももちろん有ります。その場合は、その時点で「偏りは解消された」ので、ベット根拠がなくなったのでベットはヤメ。ルックです。

逆にこのあともが多い状態が続けば、利益が積み重なります。偏りが続くかぎり。

偏りが続いた場合に逆張りしていると、マーチンも相まって損失が膨らんでしまいます。

さて、ここまではベットを例にお話してきましたが、出目のウィール上の偏りについても同様のことが言えます。

ただ、出目履歴だけを見てウィール上の偏りをサッと判断するのはメッチャ難しいです。

しかし、偏りハッカーを使えばとっても簡単になります。

例えば先ほどの出目履歴を偏りハッカー上に入力すると、次のような表示になります。

出目履歴のウィール上の位置に注目すると、ウィール左半分に偏っていることが分かりますよね。

また、ベットテーブルも見ると、中段カラム・下段カラムの出目に偏っています。

こんな感じで、出目履歴をただ見るだけでは分かりにくい偏りも、偏りハッカーを使うと一瞬で見分けることができるんです。

もう1つ、実際の例をご紹介します。偏りに順張りしてうまく利益が出せた事例です。

このときは、極端に「黒ロー」と「ウィール右下エリア」に偏っていました。

なので、この偏りが続くという前提で順張りベットし続けました。

偏りハッカー上の表示は次の通りです。

ウィール表示を見れば「右下エリア」に偏っていて、ベットテーブルを見れば1stダズンに偏っていることがすぐに分かるはずです。

このように、偏りハッカーを使えば、その時々の偏りを把握してベットできます。

偏りが生じているときはベット、バラバラなら基本的にルック。

こんな感じの使い方です。

オカルト出目とは

「ツラ」と「偏り」以外にもう1つ、僕が重視しているものがあります。それがオカルト出目です。

オカルト出目とは

  • 3連続出目
    22 ← 22 ← 22 など
  • 階段出目
    30 ← 29 ← 28 や 3 ← 4 ← 5 など
  • テレコ出目(トマト・しんぶんし)
    17 ← 20 ← 17 ← 20 や 4 ← 35 ← 10 ← 35 ← 4 など
  • オッペロ出目
    「0,3,6,9 の次は 0,3,6,9 が出やすい」というオカルト
  • 赤10番台
    「12,14,16,18,19 の次は 12,14,16,18,19 が出やすい」というオカルト

などです。

統計的優位性なんかは無いのですが、ディーラーがオカルト成立を狙ってくるケースもあるはずなので、馬鹿にはできません。

偏りハッカーでは、こういうオカルト出目チャンスのときに、「チャンスだよ!」と教えてくれる機能があります。

ここまでのまとめ

  • ツラ追いベットがオススメ!
    ← 実際にいま出ているツラに乗るようにベットする(順張り)
  • 偏っている方にベットしよう!
    ← いま生じている偏りに気付き、偏っている方にベットする(順張り)
  • オカルト出目を狙うのもアリ!

ココまでの内容をまとめるとこんな感じです。↑

そして、ツラ・偏りの順張りベットに最適な最強ツールが

偏りハッカー

なのです。

オンカじぃ
オンカじぃ

今からでも遅くない。名前を変えるんじゃ・・

ツール名はどーでもいいんです。問題は中身です!!

オンカじぃ
オンカじぃ

中身はどうなんじゃ・・

偏りハッカーの機能

偏りハッカーを動かしている様子

偏りハッカーはExcelで動かします。
(後述しますが、無料で使えるWeb版Excelやスマホアプリ版Excelでも動作します。)

実際に動かしている様子がこちらです

鶴岡狩人
鶴岡狩人

やることは、出目の数字を入力するだけです。簡単です。

続いて、各エリアの説明です!

ウィール上の偏り表示

直近出目のウィール上の位置が一目瞭然

まずは、画面左上エリアから。

ここには直近12投の出目履歴と、その出目履歴のウィール上の位置が表示されます。

直近6投は赤(黒)が背景色の白抜き文字になっていて、目立つようになっています。

なぜ直近6投を目立たせているかというと、ベットする時はより最近の偏りを重視したほうが良いと思うからです。

たとえば上の例ですと、ウィール下半分、しかも5周り(10周り)に直近6投が偏っていることがパッと見でわかると思います。

こういうときは、ここから数投はウィール下半分や5周り9点とかにベットしていきます。

もちろん、狙い通りにウィール下半分の出目が来ないこともあります。

たとえばこのあと、0 ← 2 ← 29 とウィール上半分の出目が続いてしまったとします。

そのときはこんな感じの表示になります。

直近6投を見ると、さきほどのような偏りは無いのが一目瞭然です。

12投で見るとウィール下側に偏っていますが、6投で見るとバラバラです。

なのでこの次はルックです。少なくとも5周りやウィール下半分にはベットできません。

こんな感じで、

その時々のウィール上の位置の偏りを偏りハッカーでパッと把握して、その偏りに順張りでベットしていく

これが基本的なベット戦術となります。

金ピカアラート表示

続いては のなんだか金ピカに光っているエリアです。

ここには、偏り・ツラ・規則性・オカルト出目のアラート(注意・警告)が表示されるようになっています。

たとえば上の画像の例ですと、「タテ偏り」「上偏り」「0偏り」「④偏り」「近いチャンス」と金ピカアラート表示されています。

意味はそれぞれ以下のとおりです。

  • タテ偏り
    0周り9点 + 5/10周り10点の計19点(=タテ)に偏っている
  • 上偏り
    ウィール上半分(2234)19点に偏っている
  • 0偏り
    0周り9点に偏っている
  • ④偏り
    ウィール左上9点(2226)に偏っている
  • 近いチャンス
    前回出目の2つ隣り以内に来る回数が多い

このように、ウィール表示を見るだけでは見逃しがちな偏りやツラなどのベットチャンスを、金ピカアラートをチェックすることで逃しにくくなります。

個人的に、実践ではこの金ピカエリアもかなり重視してプレーしています。

ちなみに、金ピカアラートの表示内容は、設定を変更することでご自分の好きなようにカスタマイズ可能です。

設定は、SETTING のシートで簡単に行なえます。

出目履歴&出目ハッカー機能

最後に、画面右上にある「出目ハッカー&出目履歴表示エリア」についてです。

出目履歴エリアはその名の通り、これまでの出目履歴を一覧表示するエリアです。

エボリューションと同じように表示されていますし、現在の出目と同じ出目は何もしなくてもハイライトされて目立つようになっています。

そのすぐ下のエリアは「出目ハッカー」機能です。

ここには、「今の出目が過去に出たとき、その次に何が来たのか?」が表示されます。

たとえば上の画像の例ですと、今の直前の出目は35ですが、

35 が過去に来たのは2回で、そのとき次に来た出目は 19 と10 。そのウィール上の位置はこのあたり

というのがパッと見で把握できます。

この機能単独で使うことはあまり無いですが、ウィール上の偏りやツラと合わせて判断根拠を補強する形でチェックすることが多いです。

その他の機能

以上が、偏りハッカーのメイン機能です。

他にも細かいお役立ち機能はあるのですが、長くなるのでここでは省略いたします。

助手ペン
助手ペン

より詳細な偏りハッカーの機能や設定方法については、こちらの動画をご覧ください!

偏りハッカー、使ってみてください

以上、偏りハッカーのご紹介でした。ぜひ使ってみてください!

助手ペン
助手ペン

偏りハッカーは、オンカヂ【ユーザー専用サイト】にてダウンロードできます。

ユーザー専用サイトのパスワードを無料でGETする方法については、こちらのフォーム(Googleフォーム)からお問い合わせください。

ユーザー専用サイトでは偏りハッカーの他にも、エボハッカーやオンカジ必勝収支表もダウンロード頂けます!

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