
こんにちは、なっとーです
前回の実践では偏りハッカーは全く機能せず、「オッペロ」というオカルトベットで起死回生のプラ転を果たしました。
今回は逆に、偏りハッカーが普通に機能してネイバーベットがHITしてくれたケースでした。
ベットの振り返り
各ベットの根拠などは上の動画をご覧ください。
ネイバーベットが上手くいっているときはそのままでOK
ディーラーの狙いやクセを読んで、「次はここらへん」と予測してベットする
これが、偏りハッカーを使ったライブルーレット実践の基本戦術です。
なので、賭け方としてはネイバーベットが基本になります。
そして、ネイバーベットに必要に応じて他の賭け方を組み合わせます。
他の賭け方とは例えば、赤黒・ハイロー・一桁…など、ディーラーがコントロール不能なやつです。
ただ、ネイバーベットが上手くHITしているときは、
無理に他の賭け方を組み合わせなくても良いのかな、と私は思います。
「ネイバーベットはアタリ、他はハズレ」
というケースが出てくるので、利益が目減りしてしまうからです。
もちろん両方当たって「よっしゃ!」というケースもあるのですが、
上手くいっているときは無理にリスクを増やさなくてもよい、という考えです。
まとめ

今回は以上です!

オンカじぃ
お、手抜き記事か?

ほら、無理すると続かないから……

助手ペン
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